Regulation

銃及び装備品に関してのルール


1.電動ガン及びガスガン、コッキングの全てのガンはノーマルとする。(2006/08施工エアガン規定に準ずる）

2.弾はバイオ弾のみ使用可。

3.弾の重さについては、0.25gまではOK。コッキングライフルに関しては規制無し。

4.BDU・ゴーグル等の装備品は自由

5.ゴーグルを着用しない者のゲーム参加を禁ずる。

6.ナイフの携行禁止。その他、怪我に通じるようなトラップ敷設の禁止。銃剣は
ダミーのみ有効。発火機器の使用禁止。

7.銃の貸し借りは本人同士の同意で行い、それによっておきたトラブルは本人同士
で後日処理する。

（基本的に借りた側が使用中におきた不具合・破損の修復費用などは、借りた側が負
担するものとする。）




入隊に関して


1.成人（20才）以上の方（親同伴であれば子供も可）

2.サバゲーをこよなく愛する方

3.チームメンバーと仲良くできる方

4.銃(エアガン）を所持又は購入予定してる方

5.非戦闘員を撃たない方

6.健康優良児であれば問題無し


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ゾンビ問題

ゾンビ問題について


サバイバルゲームは、ルールがあるものの他のスポーツ等とは異なり、判定は自己で
行うことが前提とされてます。
自己で申告を行うということは、極端に言えば申告を行わない限りゲームを続行でき
ると云う事でもあるわけです。
他にも気が付かない場合や、思わず反撃してしまったと言う事は、サバゲーを行って
いる以上誰でも経験する事でもあります。
この問題に関しては、他のチームの皆さんも頭を痛めてると思います。
それはこの問題に関しては絶対と言う証拠が無いに等しいからです。

SilentStormでは、ゾンビは徹底的に排除する方針です。

たかが遊びで固いことを！と思われるかもしれませんが、ゾンビされてるほうはどう
でしょうか？
たかが遊びだからこそ、ゲームをしていて面白くないという人間を１人たりとも作る
訳にはいかないと考えています。

親しい間柄、もしくはこれから親しくなれる人間同士がこのようなことで亀裂が入っ
たりするのはバカバカしい事です。

SilentStormでは、弾が当たったか当たってないかより、当たる状況なのか？そうで
はないのか？のほうを重要視したいと思います。

例を挙げると、待ち伏せなどでこちらの存在に気がつかない敵を先制攻撃した場合
や、至近距離で先制射撃した場合などは、
ほぼ間違いなく相手に当たる状況での発砲であることが多い為（その為に苦労して待ち伏せ位置に着くの
ですから）たとえ撃たれた側がすばやく身を隠したり、
伏せたりしたとして本当にヒット弾は無くゲームを続行したとしても、待ち伏せ側にとって射撃を
行った後の話であればゾンビ疑惑はぬぐいきれるものではないでしょう。
この他にも、ゲームを続けていくうちに多様な状況が生まれ、疑惑が持ち上がる事も
ありえます。

例えノーヒットであっても、ゾンビの疑惑が出ると言う事自体がそういう状況下に置か
れていたのだ！と言う事だと思うのです。

このような時にヒットしたか？そうでないか？より、たかが遊びなんですから、

一休みするつもりで勝ち負けにこだわらず冷静にヒットコールが行える人間でありた
いものです。

また射撃しているほうも、ヒットしているはずだ！と短絡的には考えずに、気づいて
ないのかも知れない？当たる状況ではないのかも知れない、と考えるようにして欲しいものです。

勝ち負けにこだわった挙句、その後のゲームが台無しでは意味がありません。

遊びを目的に作ったチーム内で、ゾンビ疑惑が渦巻くような状況は絶対に作りたくありません。

同じ趣味を持つもの同士、末永く円滑な人間関係である為にもご協力お願いしています。